
UV反射糸を使用した次世代型防虫ネット
虫フラッとネット



- 害虫の飛行錯乱を誘発するUV反射糸を使用
- 赤外線域を含む高反射で高い遮熱効果
虫フラッとネットの
特 長

次世代ポイント①
害虫の飛行錯乱を誘発
糸自体が紫外線を反射する機能を保持。
害虫が飛行錯乱し、ハウス内への侵入を抑制します。
害虫が飛行錯乱し、ハウス内への侵入を抑制します。

次世代ポイント②
通気性・遮熱性の向上
赤外線域を含む高反射により、熱を保持しにくく、ハウス内の環境改善が期待できます。
0.4mm目合のネットと比べて通気性がアップします。
0.4mm目合のネットと比べて通気性がアップします。
メカニズム
微小害虫は背面に紫外線を受け、
飛行姿勢を保ちます。
飛行姿勢を保ちます。

「虫フラッとネット」が紫外線を拡散反射すると、害虫は正常飛行ができなくなります。

「虫フラッとネット」はただ光を反射するだけでなく、紫外線域までを含む高反射が可能です。

そのため、害虫は飛行錯乱をおこし落下。
害虫忌避につながります。
害虫忌避につながります。

規格・材質
規 格 | 目 合 | 0.6mm×0.6mm |
---|---|---|
サイズ | 2.1m幅×100m長さ |
材 質 | ポリエチレン |
---|


微小害虫のハウス内への侵入を抑制することで、農作物の安全性や環境への配慮にも貢献します。

赤外線域を含む高反射により、熱を保持しにくく、ハウス内の環境改善にも期待できます。

紫外線域を含む高反射により、植物の光合成を促進。光が届きにくい葉の裏側にも反射した光が当たるので、収量アップが期待できます。

約95%の遮光率を保持し、雑草の光合成を抑制することで、草刈り軽減にも繋がります。

