ユーザーの声
農業経営を可視化して生産性向上!
グラフが見やすい!
会社員時代の経験から、農業するにあたり経営状況を分析しながら経営をする課題感がありました。当初作業時間をExcelで入力していたが、より簡単に可視化したいと思い、さらに圃場・品目ごとに作業時間を確認したり、時給も視覚化したかったので何個かアプリを使ったが、agmiruが使いやすく無料ということで導入しました。
パートを雇用していて作業時間を可視化できるよう、農作業後にパソコンもしくはスマホで実績を記録しています。入力した内容が、自動でグラフ化できるのが便利です。またagmiruは、天気情報が自動入力されるので嬉しいです。
気温や降水量など詳細データが自動で正確に取れるので大変助かっています。また昨年の今頃は何をしていたか把握でき、振り返りができるのが便利です。
出荷先によっては防除履歴の提出を求められており、現在手書きやExcelで管理していますが、今後はagmiruの農薬管理機能を活用していきたいと思っています。肥料・農薬辞典を上手に活用して、簡単に農薬・肥料管理ができたらと思います。
ご紹介
果樹園~die Freude~(ディ フロイデ)山形県大江町
近藤 将来様(果物)
果物王国山形県の大江町で、桃やりんご、ラ・フランスをメインに作っていらっしゃいます。神奈川県で生まれ農業とは縁遠い環境で育ちながら、いつしか自然を相手にして生計を立てる「農家」に憧れを!大学卒業後ドイツの果樹農家へ飛び込み、果物で人々に喜び、幸せを与える果物の可能性に魅了され2021年に農家としての歩みをスタートされました。
ユーザーの声
農作業を無料アプリでワンストップ管理できます!
会社員を早期退職し、農家訪問したりトマト栽培している農家にて半年間お手伝いをしたのち、2022年に念願のハウスを建ててミニトマト専門農家として就農しました。
先輩農家とは他社の栽培スケジュール管理アプリを利用していたが、自身にていろんな農業系アプリをダウンロードした中にagmiruがあり、作業管理はじめ農薬管理、農業に必要な情報(ex.天気情報、積算温度)がワンストップで利用でき、さらに無料で使えるということで使いはじめました。
会社員時代には日報をつける習慣がありましたため、就農してからも農作業終了後には作業日誌をつけています。また防除記録を取るため農薬管理機能にて散布を記録し、散布回数を登録しアラート機能も活用しています。
また日誌には細かくメモを残していて、去年の今頃は何の作業をしていたのかをカレンダーで振り返りながら、気になる作業をたぐっています。記録が溜まってきたので、今後はレポートやグラフ機能で分析していきたいと思います。
ご紹介
こが農園 愛知県一宮市
古賀 聡史様(ミニトマト)
愛知県一宮市にて、2022年にミニトマト専門として新規就農され、今年2024年8月より3作目スタート。JA産直広場への出品はじめ、ハウスの一角にてカラフルトマトを直売していらっしゃいます。
ユーザーの声
日々の農作業記録ツールとして活用。
作物買取マッチングの可能性に期待しています!
早い段階から農作業のデジタル管理の必要性を感じていて、フィットするツールがないか興味でいろいろ試してみたところ、自由度が高く融通がきくagmiruを使い始めました。圃場数・作業者数、さらに日々の農作業数が多いため、継続して日誌を記録するにはハードルが高いが、実績として記録を付けた先に蓄積されたデータを分析していきたいため、とにかく日誌を登録し続けることを意識しています。
一目で作業内容が見れるカレンダーをベースに動いているため、まだ手書きで管理している作業レポートや、Excelで管理している売上管理を、agmiruの機能を使って登録し簡素化していきたいと思っています。agmiruのおすすめ機能は、“作物買取”です!買取りたい作物の情報が並んでいて、agmiruのなかに市場ができたらいいなと思いました。
従業員とはグループLINEを使って、写真や情報共有をしているためLINEを活用した機能を期待しています!
ご紹介
株式会社しゅん・あぐり 埼玉県八潮市
臼倉正浩様・宗一郎様(野菜)
埼玉県八潮市では小松菜をメインに栽培し、北葛飾郡では枝豆・おくらなどを栽培。また千葉県野田市では露地栽培と複数圃場にて多品目を栽培されていらっしゃいます。さらに都市に近い立地を生かし、建設会社と共同でいちご観光農園を開園し意欲的に新規事業を展開されています。また人材育成に力を入れていて、本人とどこを目指したいかを相談しながら、実績のある育成プログラムにてサポートし、数多くの農業後継者を輩出されています。
ユーザーの声
agmiruの馴染みやすいデザインや
UIが気に入っています!
畑は昨年が1期目で、農業の課題としてコスト面の書き出しが難しく特に自分の人件費について把握する為に記録が必要と思い、いくつかアプリを使用した上で、複数の組織を管理でき使いやすいUIであるagmiruを選びました。
自身が農地にいないで農作業を進めることが多く、作業者から口頭で報告を受けて、それを日々記録しています。記録を積み重ねることによって作業時間がみえてくるようになりました。年数をかけて記録し作業時間が分かってくると、どんどん精度が上がり計画がたてやすくなるため、人員の手配に活用できそうです。
また円グラフで総作業時間・作業内容を分析したり、お手伝いをしてくれる知人への賃金も明確に算出できるので分析グラフをよく活用しています。
さらに苺栽培にあたり、適切な防除と使用回数把握のため農薬散布の記録を付けています。農薬辞典では主成分が似通っている農薬を調べられるため重宝しています。
今後、作業中の些細な気付きや必要な物を手軽に記録できるToDoリスト機能や電照や暖房機等の設備の設定タイミングが一目で振返りできるようなカレンダーの色分け機能ができるとうれしいです!
ご紹介
馬渕農園 福岡県大川市
馬渕 武明様(苺)
青果物の生産・流通会社に勤務されていると同時に、福岡県大川市にてふるさと納税返礼品等にあまおう苺を栽培しご出荷されています。
ユーザーの声
とにかく作業記録を付け続けることでわかること
農業法人化するときに農作業記録を残す必要性を感じ、ちょうどそのときにメルマガでagmiru作業管理を知り使い始めました。最初の圃場登録などが大変でしたが、記録開始してからとにかく作業終了後、パソコンやスマートフォンでこつこつと日誌をつけています。日誌をつけ続けデータが溜まっていくうちに、昨年の振り返りができたり、売上実績や収穫量のデータを元に、来年度の作付け計画時には、agmiruを参考にしています。
データがたまってきたらより簡単に分析できるよう、売上ランキングや作付面積別収穫率や時給換算などでてくると助かります。また多品目を栽培しているため肥料や農薬の種類が多く、記録時に登録が大変なため分類わけして表示してくれたら探しやすいです。今後、気温・降水量など天候に応じて病気や施肥のタイミング、病害虫の管理アドバイスがもらえたり、そろそろ農薬をまいたほうがいいなどアドバイスが出てきたらうれしいです!
ご紹介
グリーンカルティベイション合同会社 岡山県加賀郡
池上 栄造様(野菜)
岡山県北部エリアにて、きゃべつを中心に約20種類の野菜および水稲栽培をされていらっしゃいます。
ユーザーの声
機能の進化に期待できます!
仕事内容や作業効率を上げるため、共有できるアプリを探していたところ、2020年農業Weekイベントでアグミルブースに立ちより、システムの要望を話したことを思い出し、アグミル作業管理が本格的にリリースされたことを知り、早速アプリを登録。登録後、直ぐに活用を始め作業効率が上がってきています。
作業終了後、アルバイトも作業ごとにスマホより入力をしてもらっています。私が栽培・収穫担当で、妻が販売などの交渉担当として作業の計画を立てています。2、3ヶ月の予定はスマホカレンダーを利用しアグミルカレンダーを見ながら情報共有ができるのが便利です。データを蓄積していくと、カレンダーから作業の見直しができるのも利点です。
今後はアグミル作業管理のカレンダーに計画をいれ、メンバーの休みや繁忙期・閑散期の計画が分かり、より仕事と休養のバランスができるように使用していきたいです。そして、日々入力したデータの蓄積により、四半期毎に分析もできるようになります。アグミル作業管理は、圃場から登録ができるなど、機能がどんどん増え使いやすくなっているので非常に助かります!
ご紹介
よしよしアグリ株式会社 香川県高松市
三好義範様(キュウリ他野菜)
就農6年目、法人化3年目。キュウリをメインに栽培。冬場は菜花、カブ、ブロッコリー、ニンニクなどの栽培を行っています。市場で自己ブランド農産物の信用を高めながら、「3世代が楽しめる,いつもの野菜をいつもの食卓へ」を掲げ、農産物の安定供給しようとしている。販売先は、主に関西方面ですが、JAや直売など、積極的に開拓しています。
ユーザーの声
作業履歴を元に農業の原価を割り出し、
作業効率や収益率を上げていきたいです
これまでは他社の作業管理ツールをはじめ、カレンダーやノート、Excelを使って農作業の記録をつけていました。スマホをいじっていた時に、アグミル作業管理が出てきて、良さそうと思い導入いたしました。agmiru作業管理では、労働単価を割り出したいと思い日々記録を付けています。
作業時間などメモを取ることがなくなりましたが、もう少し速やかに記録が取れるよう、過去に入力した履歴が出てきたり、作業入力していない時にはAIなどからLINEに「今日の作業は?」とか聞いてくるとか!できたらより便利になると思います!今後は作業履歴を元に農業の原価を割り出し、作業効率や収益率を上げていきたく思います。操作が音声で入力出来ると良いですね!
ご紹介
きざえむファーム 千葉県館山市
石井昭一様(フルーツ・野菜)
千葉県館山市にて「自分でも食べたいものを作る」とこだわりをもってフルーツや野菜を育てていらっしゃいます。旬のおいしさがぎゅっと詰まった、フリーズドライのいちごやメロン、いちじくの加工品も作られています。
ユーザーの声
スマホで記録すると意外と楽でした
アグミルを知ったきっかけは、Facebookや農業系のポッドキャストで紹介しているのをみて使ってみました。 ほぼパソコンからの利用ですが、スマホでやったら意外と楽だなと思いました。気軽に記録ができるというのがありがたいです。
農薬の管理はこれまで文字で書いていたが、アグミル作業管理から選択し登録しています。 最近だと、パイナップルやカボチャの積算温度機能をつけはじめ、カボチャの定植から着花まで、どのくらいの温度だとどのくらい生育しているかを確認しています。
分析は、まだ見いだせていないので触ってないです。品目ごとの時間抽出や、経費をまとめて一緒にみれたら参考になりそうですね。 役所に認定新規就農の記録を出すときは、レポート機能から出力して使おうと思っています。また防除記録も農薬散布管理で抽出してプリントアウトやメールで送るとか使えそうだと思いました。今後、外国人の利用に対してケアできるツールになると便利。 記録を取るのをし忘れている可能性があるので、夕方にリマインダーが出てくるといいですね。
ご紹介
てぃだぬファームエリア 沖縄県石垣市
荒木様(パイナップル・カボチャ)
石垣島でパイナップル・カボチャをメインに作っていらっしゃいます。屋号の「てぃだぬファーム」は、てぃーだ(太陽)と、ふぁ(子)という文字をつなげています。農作物は太陽の子供のようなものであり、そんな太陽の恵みを活かしてたくさんの農作物(子)を作るという意味を込めていらっしゃいます。
ユーザーの声
感覚的に操作ができるので記録がしやすくなりました
以前は個々手帳に手書きなどで記録していたのですが、家族全員で情報の共有をしていきたいと思いました。操作が簡単で家族全員が使うことができる記録アプリを探し、色々試したなかで『agmiru作業管理』が一番使いやすく、操作も簡単だったので使うことにしました。
「パソコンの操作が苦手なので、我が家ではagmiru作業管理アプリをiPadに入れ、家族全員で使用しています。売上管理や作業計画を立てるのは妻と息子の担当、私はLINEのアグミルTalkで作業の開始・終了、メモや写真などを記録することを担当しています」(好夫さん)
「販売先へ出荷伝票などを送信する際には、iPadでPDFをダウンロードし、LINEで送信しています。うちは秀品のほかに規格外品も扱っているため、agmiru作業管理に登録するときは、秀品か規格外品かがわかるように、“B作物”や“C作物”というふうに、等級+作物名で登録するようにしています。この方法は販売先へ出荷するときと、のちの振り返りのときにも利用しています」(美津穂さん)
「畑が広く、圃場も品目もたくさんあるため、それぞれの圃場ごとに備忘録的に記録をしています。スマホデビューして間もない私は、かろうじてLINEが使えるという感じなのですが、LINEで質問に答えていくだけで記録することができるので、とても助かっています」(好夫さん)
ご紹介
新倉ファーム 神奈川県三浦市
新倉好夫様・美津穂様(野菜)
三浦市にて露地野菜、無加温ハウス栽培農家を営んでいる新倉ファームは、10カ所以上の圃場で30種類60品種もの野菜を栽培し、農協のほか地元のスーパーや飲食店などに出荷しています。
ユーザーの声
紙の管理から解放され、
全体の把握と共有がしやすくなりました
これまではメンバーに作業が終わったら、業務日報をヒヤリハットも含めて紙で提出してもらっていました。その日何を感じたかを確認するのが重要ですが、日報はマネージャーたちを介して自分に届くので時間もかかりますし、問題があったとき即時対処もできず、日報のファイリングだけに時間が掛かっていました。
アグミル作業管理使い始めて、タイムラグなく同じタイミングでメンバー全員(20人位)が作業や問題点を見られるようになりました。便利な機能として、メモに写真を添付できるため、虫が出た時など写真を添付することで、紙での管理が不要になりました。今後アグミルに期待することは、農薬散布を安全に散布・管理できるよう登録方法の工夫とGAP申請に必要な農薬、資材の在庫管理ができるようにして欲しいです。
ご紹介
農業生産法人㈱サンヒルズ沖縄 沖縄県国頭郡
岡田高明様(マンゴー)
沖縄県本島最北端 世界自然遺産に囲まれた国頭村にて、沖縄最大のマンゴー農園を経営されているサンヒルズ沖縄。丹精込めて育てている燦々マンゴーを直売所やふるさと納税品、オンライン産直等にて販売されていらっしゃいます。
ユーザーの声
従業員との情報共有に使い始めました
農業経営や作物の生産にあたり、「自然の恵みに感謝し環境負荷を抑えた栽培」にこだわっています。 agmiru作業管理は知人より紹介してもらい、従業員と圃場の場所や作業内容の共有をするために利用しはじめました。
agmiru作業管理を利用することにより、圃場の場所を正確に伝える事ができました。 作業記録をまじめに積み重ねることによって大きな資料になると思っています。今後、UIデザインのやり易さやデータを紙媒体へのアウトプット(レポート機能の拡充)を期待しています!
ご紹介
安藤農園 静岡県富士市
安藤徹哉様(野菜)
安藤徹哉さんは、安藤農園19代目!静岡県富士市で、露地野菜・水稲(お米)を栽培・生産。 ホウレンソウ・小松菜・水稲は早くからエコファーマとしての認定を受け、 2008年には枝豆も追加されています。有機肥料を使い、減農薬栽培に取り組み私たちの野菜やお米を皆様に 安心して食べていただけるよう日々努力し続けていらっしゃいます。
ユーザーの声
スタッフと一緒によりよい計画が立てやすいツールですね
これまでもこれからも変わらずたくさんのデータを集計分析して、より良いピーナッツを作れるように意識していますが、基本的に作業の進め方などは私自身の判断で決めているので、それがLINEを通してスタッフと作業ごとの共有分析ができるのはとてもいいと思います。
今はタイムツリーというアプリを使って作業結果の報告をスタッフにつけてもらっていますが、実は結果よりも作業の内容や経過にヒントがあると思うので、その経過も共有できると、他のスタッフの意識や知識も向上できるのでありがたい。
あとは土壌分析や気象データ、顧客データなどもっとたくさんのデータを記録できると、agmiru作業管理だけで全て完結できるので簡単な入力だからこそ、そこにも期待したいです!
ご紹介
杉山ナッツ 静岡県浜松市
杉山 孝尚様(ピーナッツ)
静岡県浜松市でピーナッツを栽培している杉山さん。独自の分析で添加物を一切使わない素材そのままの味を活かしたピーナツバターを販売されています。
ユーザーの声
スタッフへの指示が整理できて明確になりました
これまで私は自分で把握している作業を自分の頭の中だけにとどめていたので、都度スタッフへの指示が一つではなく、複数作業を指示していました。当然慣れているスタッフでも通常業務に加えて追加の指示なので、かなり大変だったと思います。今回agmiru作業管理を使うことで、スタッフへの指示や作業項目の分類が劇的に整理され、今まで自分の頭の中にしかなかった全ての作業項目が細かく管理記録できるので、スタッフへの負担もだいぶ軽減できていると思います。
agmiru作業管理だと入力が簡単なのはもちろんなんですが、作業ごとの作業時間も明確になるので、経営者として作業効率や、スタッフの負担軽減をするためにどこに資金を投資すれば事業収益向上に繋がるかが見えてきます。あとは毎日の記録が3日坊主にならないような記録する目的を工夫してほしいです!笑
ご紹介
宮城フラワーパートナーズ 宮城県加美郡
今野 高様様(花)
日本全体を変える事を意識しながら、東北のマーケットを中心に花苗を供給している今野さん。全国にネットワークを構築し、全量ホームセンター向けの流通を行なっていらっしゃいます。
ユーザーの声
データ集計や指示出しが効率化できました
生産にこだわりをもって取り組んできました。そのため、活動のデータ集計が煩雑化してしまい、指示出しの混乱や記入ミスの発生などが起こっています。そこで、アグミル作業管理の説明を聞いた時に、このアプリで指示出しができ、工夫次第でさまざまな使い方ができると感じ選択いたしました。
LINEで指示を出しているので、LINEのグループ単位で入力もできると聞いているので、運用の方法など、アグミルを活用することで工夫しシンプル化していけたらうれしいです。レポート機能など充実すると聞いているので期待しております。
ご紹介
流胤 京都府南丹市
篠山 直也様(複合農家)
京都府認定のブランド地鶏を生産している流胤の篠山さん。ほんのり甘い真っ白な脂身を持つ、地鶏肉を生産販売しています。